このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

◎出演決定
演劇女子部『一枚のチケット〜ビートルズがやってくる!〜』
2017年11月27日(月)〜12月3日(日)
紀伊国屋サザンシアター TAKASHIMAYA
詳細はこちら

平日チーム
『リブ・リブ・リブ』(出演)
作・演出 原将明
限定シャッフルキャスト公演
@下北沢CONA
10月18日(水) 9:00
ご予約はこちら

日曜チーム
『いつものいつか』(脚本)
作 福永マリカ/演出 原将明
@下北沢CAFE VIZZ
10月8、15、29日(日)9:00
ご予約はこちら

朝劇下北沢プロデュース
『夜に生きて、』(出演)
作・演出 松澤くれは
@CAFE VIZZ
11月18日(土)19日(日)
12月9日(土)16日(土)
9:00〜
ご予約はこちら

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』
ご視聴はこちら

シンクロリウム『ロングスリーパー』
ご視聴はこちら

◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2015年7月31日

はちまり

あす、あさっては!

朝劇下北沢におじゃまします!

だいすきな朝劇下北沢、なんとその本編に登場できるということでゆめがかなったきもちです。

いつも見ていたお話の中に入れるってうれしすぎます。

我を忘れぬよう、うれしさを弾けさせてがんばります。

そんな本編ゲスト出演は2日の日曜日。

そして、アフターイベントでのライブは、1日、2日、両日とも担当します!

新たなうたを弾き語りしますので、ぜひともたのしみにしていてください。

この数日間でわたしの腕前はあがっているのか。

こちらにも、乞うご期待!


朝劇 下北沢
「下北LOVER」
作演出:原将明
会場:VIZZ CAFE (東京都世田谷区北沢2-23-12 Mビル1F)
開演:AM9:00〜9:45(開場8:30)
料金:2500円(朝食・ドリンク付き)
朝劇下北沢HP http://goo.gl/qg3KWP

おいしい朝食とたのしい芝居、それにわたしのうたで!

はじける はちがつの はじまりを!

写真は作演出の原将明さんの可愛いポーズです。

襠あわせ

記録よりも、記憶よりも、もっとさきに

感覚、というたしかな装置がある気がしています。

感覚、は、いっしゅんにしてそこにまとうすべてをとらえます。

あの時の、あの感覚。

無意識に全身で掴んだものをよびおこせたら、本の中からでも、舞台の上からでも、画面の中からでも、

そこにまとうすべてを手渡しして、
だれかにまとってもらうことができるかんじがしています。

2015年7月30日

てのあるほうへ

今日のWOWOWぷらすとは、「人形アニメーションの父を語る」。

人形アニメーション作家の真賀里文子さんをお招きして、人形アニメーションの父、持永忠仁さんについてお話しました。

今回、WOWOWで放送される番組『ノンフィクションW 人形アニメーションの父・持永忠仁の約束 〜未完のシナリオが繋ぐ日本と中国』を題材にお送りしたのですが

このドキュメンタリーが、このごろ感じていたこととリンクして、本当に心がゆらされました。

なんだか、同じ景色を見たいと思えるひとがいるというのは、信じられないほど尊いことだと思っていて。

わたしにも、いつも見たい景色があって、頭をひねるたのしさはあります。だけど、そこにはいつも、人と分かり得ないさみしさも同居しています。


持永忠仁さんは、同じ景色を見たいと思う人と出会えました。そして、同じ景色をアニメーションで作ってきました。

きっと、共に作り上げたその景色を見たときは、生きる世界が手に取るように見つけられたような思いになるのではないかと思います。

ことばにしきれないそれが、可視化し、そのうえ誰かと共有できたときのしあわせ。想像しただけで涙が出ます。

今回のドキュメンタリーは、その夢が叶わなかった未完のシナリオが大きな軸になっています。

持永さんの手によりシナリオが立体化されなかったことは残念ですが、このドキュメンタリーをみると、もっと、その先にあるものを感じることができます。

持永さんの手のぬくもりが、国境も、時も、ことばも、なにもかもこえて伝わるときがくるかもしない。

その希望は、わたしが、自分のできる方法でみたい景色を形にしていくことへの誠実さを貫く勇気になりました。

真賀里さんと、ことばを交わすことができたことで

見たい景色を見たいとおもっていていいのだ、とおもえ、心底しあわせでした。

本当に、思いの募った回となりました。

本当に、本当に、ありがとうございました。

わたしの持つこの十本の指、

届かせたいところまで、めいっぱい触れてゆきます。

難より軟

演宴会「エバーランド」、第1話、無事に終えました。

会場をうめつくすたくさんのみなさまに見守られてお届けすることができ、なんだか感動しました。

演と宴が同居することは本当にできるのか、と、実は不安がたくさんあったはじまりでしたが

もしかしたらできるかもしれない、相乗効果をうめるかもしれない、と、おもえています。

本当に、宴になってきている…!

それも、きてくださるかたが、心からたのしんでくださっているおかげです。

本当に、ありがとうございます。

お話は次へ進みますが、何話からみてもたのしんでいただけるようにしてゆきます。

いつでもおこしください。

演、が、変幻自在に人と人の間を行き来したりする瞬間がみられるよう

わたし自身、変幻自在に楽しんでゆきます。

第2話からも、よろしくお願いします!

2015年7月29日

ひらくひらめき

一枚窓がひらいたら、宝の山でした。

また少し、ほんの少し先にむけてたくらみはじめました。

ぜったいたのしくします。

おなじ景色をたのしめる、そんなこと、します。

生きてるうちは、まいにちなにか、たくらんでいたいですね。

きょうはきょうで、いまはいまで、その瞬間のことしかわからないけれど

だからこそ

いつかのことたくらんで、そこで会えるひととすごして、また一枚窓をあけて。

そんなことして、ちみちみ、すいすい、日々を泳いで行こうかな。

日々を照らすのは、外からの光じゃなくって

もってる窓をあけてみることかもねっておもえたらうれしいです。

乞うご期待!

写真は下北沢ろくでもない夜にて。

2015年7月28日

ほほ絵美がえし

「あなたに逢いたくて下北沢」@下北沢ろくでもない夜


たくさんのひと、ひと、ひと、があつまって大成功でした。

打ち上げ花火みたいな夜になりそう、という予想が驚くほどに的中して

出演者のみなさんも、集まってくださったお客様も、ろくでもない夜のみなさまも、

ひとりひとりの大切なものを持ち寄って、それが、ここで花咲いたようにみえました。

そしてそのひとりひとりに、ちゃあんと企画の関森絵美さんの姿がうつってみえて。

みんなが同じものを見たくてここにいるんだな、ってこと、こんなに感じたのははじめてでした。

絵美さんのライブは、地面から湧き出るみたいなパワーで、

いま絵美さんが目の前にしてること、よろこびも悲しみもくるしみもたのしみもぜんぶ、たち向かっていく姿にふるえたなあ。


わたしは、はじめっからさいごまで、わくわくが止まらなくて

全身の細胞がはじけていくみたいで。

やりたいこと、できること、みたいもの、すきなもの、細胞の中に眠っていたぜんぶがはじけてよみがえりました。

弾語り、ウクレレ、絵美さんバンドとのライブ、山岡竜弘さんとつくった物語のリーディング。

その人としかできない、その瞬間しかできないことをめいっぱい。

おもいがつのりすぎて、言葉じゃ足りないけれど

めいっぱいやったら、これからが見えました。

つぎはどこにいこうか、そんなことばがうまれるラスト、しあわせでした。


かえりみち、絵美さんと山岡さんから、まっさらな絵本をもらいました。

「すきなものかいてね」

これからをつくる最高のプレゼントみたいな1日でした。

最後の最後まで、おなじ場所で、おなじ時間をみとどけてくださったこと、本当に感動しました。

心の底の底から、ありがとうございました。

またこうして、心で逢えるひとときを作れるよう、たのしい!を追究してゆきます!

ありがとうございました!!

2015年7月27日

こんしゅうみっしゅう

今週ももりだくさんなわたしになりました!

やあ、夏祭りな心持ちです。

それでは今週の福永マリカ、いってみましょう。

きょう!!
27日(月)
ライブ「アイザワ」
@下北沢 ろくでもない夜
19:00オープン/19:30スタート
チケット ¥2500 (ワンドリンク付き)

わたくし、新しい色々をひっさげて、下北沢ろくでもない夜に出陣します。
音楽、ことば、ひと、たくさんがグルービーにひびきあう夜になる予感でいっぱいです。

ここでしかないこと、たっっくさんしますので、お見逃しなく。
まもなく!!


29日 (水)
芝居とお酒の楽しめる演宴会
「エバーランド」第1話
@新大久保 ホボホボ
20:00オープン/20:30スタート!
チケット ¥3000(ワンドリンク&お通し付)


今月最後となりました演宴会。
月代わりの連ドラ形式でおおくりしているので、第1話はこの日が最後です。
もちろん何話から見てもお楽しみいただけますが、第1話、せっかくですので是非見てください。

また、終演後はライブ!
わたしも数曲うたいますよ〜
これまた、ここでしか歌えない歌を歌うので、おたのしみに。
きっと口ずさみたくなる、あの歌です!



30日 (木)
エンターテインメント深堀りトークバラエティ WOWOWぷらすと
「人形アニメーションの父を語る」
19:30〜 ニコニコ生放送にて配信!

今回は日本を代表する人形アニメーション作家、持永只仁さんについて深堀りします。
なんと今回はゲストに、「コンタック」や「ドコモダケ」でおなじみの人形アニメーター・真賀里文子さんをお招きします!

人形アニメーションって、その肉付きが生き生きとしてみえて、一層愛着が湧きますよね。
画面の中に観ていた世界、どんどん掘って、触れていけたらと思います!おたのしみに!



8/1(土)
朝劇下北沢 「アフターJOY♪」
@下北沢 CAFFE VIZZ
8:30オープン/9:00スタート!
チケット ¥2500(朝食、ワンドリンク付)
ご予約はこちらから!

たのしいお芝居とおいしい朝ごはんからはじまるすてきな1日を!
そんな朝劇、こちらはお芝居本編ではなく、アフターイベントでうたをうたいます♪

そしてなんと

8/2 (日)
朝劇下北沢「下北LOVER」芝居本編&「アフターJOY♪」
@下北沢 CAFFE VIZZ
8:30オープン/9:00スタート!
チケット ¥2500 (朝食、ワンドリンク付)

翌日2日は、お芝居本編とアフターJOY♪、両方に出演の特別デー!
スッペシャルな日曜日をもりあげます!
お芝居はもちろんとっても見て欲しいですし、
ライブも両日、別の曲をできるようにしたいとおもっていますよ〜

いっしょにたのしい土日のはじまりをすごしませんか!



さあさあ、こんなかんじで1週間、もりっもりで元気にまいります!

今週もよろしくお願いします〜(^ ^)


かくいうわたし

おはようございます。

きょうのライブ。

実はわたしなりの挑戦が詰まっていて

なんと、山岡竜弘さんとのコラボレーションでものがたりをつくりました。

わたしは、ことばは大好きですが
ものがたりを書こう、と思うことがほんとうに苦手で

それなのに、脚本家デビューをしてからずっと、脚本家という一面を連れて歩いてきて。

そのことにずっとうしろめたさがありました。

そんななか今回、企画の関森絵美さんが、
「マリカのことばがすきだから、きかせてほしい」と言ってくださりました。

さらに、山岡竜弘さんとわたしをつないでくれました。

絵美さんの感覚は花束をつくる少女のようで、
少女に摘んでもらってひとつの花束をになったわたしたちは、何をするか考えました。

そのはなしあいではじめて、
山岡さんとわたしが、書くことへの苦手意識で、重なっていることを知りました。

絵美さんが、挑戦の日にしたいと言ったそのことばを思い出したわたしたちは

書くこととの戦い、ふたりでひとつのものがたりを作ることに決めました。

実はオリジナルのものがたりを発表するのは、「東京少女 福永マリカ」以来、7年ぶりとなります。

挑戦。

どうしても踏み出せない一歩を踏み出すのに必要なのは、一人の気合ではなく、だれかの存在なのだと知りました。

山岡さんとつくったちいさなものがたりに

今晩、さらに、絵美さんの息が吹き込まれます。

あなたに逢いたくて下北沢

たくさんのいろいろが逢えたその時

きっと何年も動かなかったものが、ゆっくりやさしく動き出す気がしています。

このものがたりに、たくさんの息がふきこまれ、かたちをかえ、動き出すことをたのしみにしています。

こんばん19:30からです。
下北沢ろくでもない夜で、おあいしましょう。

2015年7月26日

打ち上げ花火、下北で見るか?下北で見るか?

こんばんは、こんばんは。

あすはいよいよ下北沢にてライブ「アイザワ」。

なんだか祭の前夜みたいな気持ちで、待ち遠しいし、そわそわするし、たのしみだし、

だけど

あしたがくるってことは、あしたのおわりがみえちゃうってことで

もうすでにさみしかったりして。

なんだろう。

打ち上げ花火みたいな日になりそうです。

たくさんたくさん、きれいな火薬をつめているので

みんなみんなで、ながめたいなあ

と、心からおもっています。

飛び込みでも大歓迎です。

あなたに逢いたくて下北沢、アイザワ。

愛がざわついております。

ざわざわ、ざわめく夜にしましょう。

「アイザワ」
7月27日 月曜日
19:00開場 19:30開演
チケット代 ¥2500(ワンドリンク付き)

場所
下北沢ろくでもない夜
住所:東京都世田谷区北沢2-6-5ルイビル3F
電話:03-3468-5282

下北沢駅南口から徒歩3分ほどです。本多劇場のはす向かいにあります。

2015年7月25日

くらしあかるし

お金を払い

お金をもらい

くらしてるから

おもう、ことがある。

そんなのあたりまえだからだいじょぶよ、って、近所のスーパーへと夜道をあるく。

かしこくなれないこと、うまくできないこと、たくさんあるけど

くらしてる。くらしてる。

それだけで。それだけで。

2015年7月24日

ラ展

本日のWOWOWぷらすと『ラテンアメリカの俳優たち』、ご視聴いただいたかたありがとうございました。

ラテンアメリカの俊英、ガエル・ガルシア・ベルナルを追っていくことにより見える、南米の映画の世界。

わたしが彼の出演作をみて受けた、「おもっていたより陽気じゃない!」という印象はあながちまちがっていなくって

ラテン=陽気、という一面的なイメージに多面的なふくらみをもたせたのがガエル・ガルシア・ベルナルなのかもしれないなあと今日のお話の中でおもいました。

どんな場所にも、だれにでも、その中には暮らしがあって、

そこに丁寧に触れていけるのが映画の可能性でもあって。

そして役者としてでなくひとりのひととして、そこに触れていこうとしている彼の歩みかたみたいなものを感じて

その姿をみていたいなあとおもいました。

同時に、わたしも日本にいる一人としてみているだけなのはどうなのよ、とも考えて。

もっともっとやれること、できないとおもうより、やりたいよなあ。

やることをやるのみ。それに尽きます。

でもそう感じるのは切迫感の中じゃなくって

愛あるものに触れるからで、それってしあわせですね。

がんばろ。あしたは、あしたのわしがいる。

本日も、ありがとうございました。

2015年7月23日

隣の芝生に侵入

きのうは演宴会、『エバーランド』。

なんと通常とは違う配役でおとどけしました。

わたくしはお店のオーナー役ということで、立ち居振る舞いにどぎまぎしていたのですが

いつもと違う立ち位置から見る景色、たのしかったなあ。

日常もこうやってたまに配役変更してみたらいいですよね。

ひとのうれしみやかなしみが、わかるかもしれないですものね。

なんていかなくって、想像するしかないのが日常で、想像が邪魔をするのも日常です。

ああ無常!


さあて、来週もシャッフルキャストバージョンでおおくりします。

そしてアフターライブは、私も数曲うたいますよ。

おたのしみにしていてください。

私も鼻歌交じりにたのしみにしています。

2015年7月21日

うつせみのうせもの

こどものとき、甘いグリーンティーがだいすきで

わかりますか、あの、水や牛乳でとくの。

夏になるとデパートの下のお茶屋さんで買ってもらってたんだけど

あるとき電車の座席に置き去りにしちゃって、持って帰れなくてすごく落ち込んだのを急に思い出しました。

なさけなくてやるせなくて。

こどものときって、切符無くしたりとかそういうちいさいことに、すごくダメージ受けてたな。

今でも受けるけど、また種類が違うダメージの気がしてて

それはやっぱり、おとなのもとのこどもとしての責任

みたいなものから遠ざかった証拠なのかも。

なんて考えるほどには、頭の働かない暑さで

きょうもあずきバーがうまい。

2015年7月20日

全員週合!

さてさて、今後一週間の福永マリカ!

なににでるかな、なににでるかな。

◆22日(水曜日)
演宴会『エバーランド』
@新大久保 ホボホボ
20:00オープン!
ドリンク、お通し付き 3000円

芝居、ドリンク、おつまみのすべてがそろってます!
わたしたちがつくるのはその3つだけですが、毎週そこにあつまるいろいろが、何かを起こしてくれます。

週の真ん中、おつかれさま!と、よしやるか!を渡せますように!
おまちしておりまーす。




◆24日(金曜日)
エンターテインメントトークバラエティーWOWOWぷらすと
『ラテンアメリカの俳優たち』
19:30〜 ニコニコ生放送!

中井圭さんと松崎健夫さんと語ります。
おたのしみに!

http://www.wowow.co.jp/plast/

今週のぷらすとについて書いた記事はこちら。
http://marikateenono.blogspot.jp/2015/07/blog-post_20.html?m=1


◆27日(月曜日)
『逢沢 (アイザワ)』
@下北沢 ろくでもない夜
19:00オープン/19:30スタート!
チケット ¥2500(ワンドリンクつき)

チケットのご予約はこちらまで、お名前と枚数をメールおねがいします。

朝劇で出会った関森絵美さんの企画ライブ!
絵美さんが下北沢で出会ったひと、もの、こと、ぎゅっとあつめて会わせてくださるそうです。

わたしも13年間かよっている下北へのおもいを、
これまでやってきたすべての術を尽くして、お届けします!

役者?ミュージシャン?物書き?
そんなことより、わたしは下北ですごしてきたよ!って、やっと形にできそうです。

ぜひともあそびにきてください。
たのしいよるにします!



さあ、こんなかんじでこれから一週間、
さまざまな場所で右手左手両足、ぜーんぶのばしてがんばります!

たのしみでなりません。

たのしんでいただけたらなおうれし。うれし。

みなさまにも、すてきな一週間を!




地の知

次回のWOWOWぷらすと出演は24日の金曜日!

テーマは『ラテンアメリカの俳優たち』。

ブラジル、コスタリカ、コロンビア、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、パナマ…

ラテンアメリカときくと、コーヒーのおいしい国ばかりがうかびます。

ラテンアメリカのコーヒーは、そのなかでももちろんこまかく特徴がさまざまだけど

チョコレート、ナッツ、フルーツ、すべての風味をバランスよくもっていておいしい!

おひさまの味がする!とおもうことがよくあるなあ。

あたたかい土も目に浮かびます。

子供が親に似るように

その土地って、食べ物はもちろん、そこに暮らす人をつくるなあと東京のまちをみていてもおもいます。

コーヒーの味からみるラテンアメリカと、今回の『ラテンアメリカの俳優たち』はどのように重なって来るのか!

たのしみでございます。

ぜひとも、ご視聴下さいませ〜

WOWOWぷらすと『ラテンアメリカの俳優たち』
7/24 金曜日 19:30〜!


2015年7月19日

ナイストゥミーツガール

ずっとおみせしたかった、新・チロリンのあたらしいMVが公開になりました!

8月5日発売のアルバム『LAST PAJAMA PARTY』から「すてきなガールミーツガール」です!



女の子3人のバランスって、すごく微妙なところでたもたれているきがしていて

そういう危うさとか、物憂さの、ぐらぐらがみえるMVになっているとよいなあとおもってます。

ぜひぜひたくさんみてください。

思わず電車のなかで口ずさんでしまうこと、うけあいです。

そしてなんと今回のMV、全編iPhone6で撮影しています。

テクノってなんですの、って実はまだおもってるところがたくさんあるのですが、

あたらしいものでたのしいこと、よりすてきにミーツできるってところ、

新・チロリンをやっててだいすきなところです。

あ。そうそう。ミーツといえば

新・チロリンがみなさまのまえにあらわれます!

きたる9月15日、高円寺HIGHにてレコ発ライブを行うことが決定しました。

CTO LAB. & 新・チロリン presents
"LAST PAJAMA PARTY"
2015.9.15(火)
@KOENJI HIGH
open/start 18:30/19:00
前売¥3500、当日¥4000 +1ドリンク

CTO LAB.か新・チロリンの新譜の帯をお持ちの方は、1枚で2名さままで¥500OFF!!

◎live

CTO LAB.

新・チロリン

TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND

◎チケット
7/19〜 KOENJI HIGH店頭、e+

チケットご予約はこちらのアドレスまでお願いします!

・おなまえ (カタカナでフルネーム)
・ご予約枚数

タイトルに「9/15チケット予約」と記入してメールを送ってください。
折り返しの確認メールが送られます。
予約受付はイベント前日の24時までです。

どんなライブにしようか、まだまだ考え中です!

もすこしさきですが、あそびにきてくださいね。

そしてアルバム発売、おたのしみに♬





2015年7月18日

まがいものか、まがりなりか

昨晩は、とても、よいおみせで

よいごはんを、いただく。

おみせそのものも

切り盛りするご夫婦も

お食事も

お酒も

ぜんぶ、本当だ、って伝わってきてしまって

自分の日々の丁寧じゃないいろいろも同時にうかびあがった。

いつもテキトーなごはんばっかり作ってたべちゃうんですよね

っておかみさんに話したら

それができるのは素敵なことよ。
いいのよ十分なの。わたしたちがこうしているんだから。

っていわれて、あ、そっかっておもった。

わたしが丁寧にやることは、ほかのとこにあるもんね。

ぜんぶぜんぶじゃ息がつまるよって、誰かにも言われたな。

おいしいごはんをたべにいく。

わたしなりの丁寧なくらしの、ご褒美であると、よい。

2015年7月17日

好差点

さいきんのじぶんの、すごいなあ、とおもうのは

やるべきことが、やりたいことになってきたなあ、ってことです。

すごい、です。

あり、がたい、です。

すなおに。そんでもって、純粋に、感動です。

苦手なことからも好きなことからも逃げてきた自分がいて、それに気づいたときから、好きなものを好きといおう、としてきました。

たしかそれからちょうど、1年。

波が交わるみたいに、なにかがすこし、重なって

だから共鳴して、またわたしの知らないどこかにも広がるような気もしてる。

そんな期待をしてもいいくらいに、
本当に、すなおに、率直になれたらいい。

好きなもの、好きといおう。

好きなこと、好きといおう。

好きなひと、好きといおう。

好きと好きがまじわるところで、全身からのよろこびの舞いをおどりたいな。

2015年7月16日

ライブとドライブ

きのうは水曜日、演宴会でした。

すごくたくさんのかたが来てくださって、すごくうれしいきもちを、反芻しています。

アフターライブの担当はわたし、初めての弾き語り。

ああ、まだまだ弾き語るには早かった、かたじけない。

でも全然うまく弾けないギターを自分で聴いてたらかえってたのしくなってきて、やめらんないね、弾き語り。

こう、傷口の痛みを緩和するために別の箇所を痛くするみたいなかんじで

ギターを弾くことに必死になっていると、歌がいつもより伸びやかに歌えることに気がつきました。

たとえが悪いね。

でもなんか。こんな試行錯誤を温かく見守ってくださる場があるって、すごいなあ。

ありがとうございます。

芝居本編は3週目。

わたしは芝居するとき、運転ってこんなかんじかなとおもうのですが

おなじはなしを毎週やっていても、毎週運転の仕方、ルートかなにかが変わっている気がして

運転するわたしはそれがすごく面白いです。

だとしたら役が車体なのかな。

来週はシャッフルキャスト、車体を変えてお届けです。

軽トラみたいなかんじかな、ちがうかな。

ぜひともあそびにきてください。

今週も、ありがとうございました!

2015年7月15日

かかんにいどむ

日付が変わる前に書けなかった。

まいにち書こうって漠然と思ってるけど

書かないほうがいいんじゃない、って日もあるな。

お腹がすいていないなら食べなくてもいいんじゃない、みたいなかんじだな。

きょうはなんだかそんなかんじ。

それでも書いちゃう律儀なわたし。

わたしにたいして、律儀なわたし。

2015年7月13日

造答

わたしにできること

そんなもの、私がおいしいものをつくること、くらいだけど。

それならそれで、そのことを、もっともっとしたらいい。

おいしいことに素直じゃないわたしは、たまに味覚がだめになるから

そんなことで立ち止まる前に、たくさんたくさん、つくったらいい。

そんなことおもった、きょう。

7/27の下北沢でのライブに向けての作戦会議を、朝劇下北沢でおなじみの山岡竜弘さんと。

やることがやまほどあって、でもなんだか、宝の山みたいな気持ち。

嫌いなことに立ち向かうより、好きなことに立ち向かうほうが意外と勇気がいるもんだなあ。

だけど、なんだかそういう勇気は、こどものときにしかみなかった光の放ちかたをしてる気がします。

立ち向かうし、待ちのぞむ、よ!

2015年7月12日

買い拓

さいきん。

何かを買う、ことの、たいせつさをかんじてます。

上海に行ったのがきっかけかな。

はたらいて、おかねをもらって、おかねをはらって。

あたりまえのながれなんだけど、

だからなんとなくほっといてもながれちゃうことのなかで

ちゃんと、なにに、じぶんの何かを分けるのか、みたいなこと。

とくにおかねをはらうってこと、あんまり物欲がないからしてこなかったけど

上海に行ってみたら、これだけで、これだけ見えることがたくさんあるのかってわかって

その価値の大きさを知った。

だからいまは、自分のなかから分け出でたいものがある。

まえよりずっと。

きょうもほんのすこし、大きめの買い物をしました。

ほんのすこしね。

これで今晩もたのしみだし、何年後もほんとうにたのしみ。

もったいないので、こたえはまたね。

買うってことは、どこかへゆくきっぷを手に入れるのと似ているのだね。

どこへゆくかはべつに、だいじじゃなくて

ただただいつも、ここじゃないどこかへゆけるってこと、見逃したくはないな。

2015年7月11日

ざわめき

けさは関森絵美さんと、7月27日におこなわれるライブイベントについて作戦会議!

久々に会えた絵美さんは、きょうも笑顔がかわいくて、やさしい声に安心した〜〜 。

下北でしかできないこと、

このメンバーでしかできないこと、

いましかできないことを、たくさんたくさん考えました。

きっとわたし自身、今までいろんなことに挑戦してきて、続けてきてよかったな〜って思える日になるとおもいます。

準備することがたくさんあって、わっくわっくしています。

うまくできるかな。

27日までに上達したいことがもりもりです。

はためく旗を27日にいっちょ立てて、がんばります。

きてくださるかたにも、たのしみの旗がはためく日となりますように!


『逢沢(アイザワ)』
7/27(月)
19:00オープン
19:30スタート
チケット¥2500(1ドリンク付)
@下北沢ろくでもない夜

ご予約は→emisekimo@gmail.comまで‼

2015年7月10日

ふう、と、凛。

ちょっとさすがにアクティブに動きすぎていた昨今だったので

きょうは夕方までだらり。

眠ってはギターをさわり、また眠り。

洗濯すらできなかったけど、たまにはこういう日をゆるすのもありでしょう。

ありあり。

そうそう、ずっと欲しかった風鈴も買ったんだよ。すこしまえにね。

青みがかってころんとまるくて、ふふんって歌うかんじの風鈴。

ほかにも素敵な風鈴はたくさん並んでたんだけど、リンリンうたうのがおおくて

少し静かに落ち着いた音でふふんっとなるからこれにきめました。

昔っから好きな音楽の中にある音は、少し低くてやさしい。

この夏は風鈴とすごす夏かな。

やさしい風が吹くように、ひらけたわたしであろうね。

変の偏

できるようになったこと、
できなくなったこと、

いろいろあるけど。

そのことの大枠は実は昔から変わってないんじゃないかっておもった。

何かをすると何かを失う

だけど、

得たいものはそのどちらかっていうとそっち、みたいなのが変わってない

ということにいま、気付いた。

できるできないで解決する年齢じゃ、なくなってきた。

無視しないことだな。

2015年7月9日

会得

人にふれるとふれたぶんだけ、感じることがあって

それはセリフを介してでも、見に来てくださった方との言葉を介してでも、そうでした。

ってことを、ぼんやりおもった、今週の演宴会。

寄り添うことや、肩を寄せ合うこととはまたちがって

あなたがあなたで、あの子があの子で、
ただそれを知ったときやっと、わたし、みたいなのが見えて。

こうして人が集まって交わることのおもしろさって、そこにあるなあと、やっぱり感じました。

ただ、すごしてきたひとりとひとりが会えたら。

誰かや何かを知りたい、と思える自分を知ることができたら。

また日々を過ごすひとりに、帰れる気がします。

支え合うっていうのが、
あいつが立ってるし、わたしも立ってる、というふうだとすてきだな。

おやすみ、が、そういうことばだと、すてきだな。

そんなこと、おもったよるでした。

本日もおこしいただいたかた、本当にありがとうございました。

来週も、よろしくお願いいたします!

おやすみなさいませ。

2015年7月7日

水曜どうでしょう

一週間に一度、芝居を打つ、というのは、すごいことなのだなあと実感する火曜日。

あしたか、と思う日がすぐにやってきます。

だけどその間に上海行ってたんだから、一週間、は、長いよなあ。

そんなふうに、みんな何かを連れて一週間に一度、また会って芝居するわけです。

わたしはなにを連れてこれるかな。

あしたのわたしがどんな芝居をするのか、ってかんがえると、たのしみが増します。



さてさて、なんだか明日の演宴会『エバーランド』、新着情報がたくさんあるのです。

一、友だち割引
2人以上でお越しいただくと、おひとりさま500円引きの2500円でおたのしみいただけます。
ぜひ、仲良しのあいつ、気になるあの子、となりのトトロなどをお誘い合わせの上お越しくださいませ。

もちろん一人でもぜひお越しください。
わたしはどこかへ行くならたいてい一人で行って見知らぬ人とのやりとりを楽しむので、むしろ推奨します。

二、メッセージボード登場!
あすから会場に、メッセージボードが設置されます。
そこには、出演者から直筆の小話が。
あすの担当はわたし。
なにを書こうかたくらんでおりますので、おたのしみに。

三、シャッフルキャスト秘密会議
『エバーランド』、月末はなんと役をシャッフルしてお届けします。
その配役を、あすの演宴会で決めてしまうらしいのです。
この人のこの役がみたい!が叶います…!
あす来場されるかたの手で、月末のエバーランドがきまる!

四、個人的にフードメニューかえます
毎週わたしのつくったピクルスをお出ししていたのですが、あすは別のお料理にしてみようかとおもいます。
なににしようかは、かんがえちゅう。
来週はまたピクルスにもどるとおもうので、ぜひ、ぜひ。

切りが悪いけれどこんなかんじで、今週ももりあがりそうでございます。

もちろん本編はばっちり強化稽古しました!

パワーアップする演宴会『エバーランド』をおたのしみください!

https://ticket.corich.jp/apply/66364/

2015年7月6日

スーハーマン

WOWOWぷらすと、本日のテーマは「ミュージシャンと映画のハーモニー」でした。

このはなしはジョゼフゴードンレヴィットの回でもしたのですけれど、わたしは自分の職業にあまり名前をつけていなくて

それは、なんというか、べつになにをしてても何者でもない感じがしているからなんです。

何をしても福永マリカ!みたいになりたいわけじゃないけれど、何をしても、そこにちゃんと居て、そこでちゃんと生きて、呼吸できることが何よりの楽しみで。

今!今!っていう、人と人と人と人と…が重なる瞬間みたいなのってきっとどんなところにもあって

吐く、吸う、のように、
歌う、聴く、があって、
話す、きく、があって、
書く、読む、があって。

それがみたくて、それがどこにあるのか知りたくて、芝居をしているし、音楽が好きだし、文章を書くし、日々を生きています。

今日のぷらすとでは、ミュージシャンが役者になって成功するか、というところを主に話しましたが

わたしにとっての成功は、知りたいことが知れることです。

きれいごとなのかな、と自分でもおもうけれど、多分嘘ではないんだとおもいます。

これからどんな風に生きていくんだろう、って、自分でも日々おもうけれど

知って、感じて、それを包んで、渡して

その繰り返しで循環してゆくことには変わりないなあとおもいます。

何者かである前に人間だから、ちゃんと息をしてたらどこだって生きていける、と信じてます!

本日もご視聴ありがとうございました。

早上上海

上海最終日。

朝ごはんは、ケンタッキーのお粥、揚げパン、あたたかい豆乳、エッグタルト!


ファストフードあなどれず、おいしい。

お粥に揚げパンをつけて食べるのが中国の朝ごはんの定番なんだけど、これが中華料理で疲れた胃が休まってとってもいい。

あと上海ではどこのお店でも豆乳を普通に売っているみたいで、このあったかい豆乳もおいしかった!

日本もあればいいのに、豆乳。絶対買う。

デザートのエッグタルトは、プリンのタルトみたいなかんじかな。

豆乳もあってナイスだった。

ひとしきり食べ終わったら、ルームメイトにお別れして部屋を出て…


友達に空港まで送ってもらって、わたしの上海旅、終了!!

そして空港のベンチで日記を書いています。

ああ、濃密だったけど名残惜しい。

本当にいい旅で、羽を伸ばせた、って言葉がぴったりでした。

上海の開放的な土地柄、人柄、文化のおかげもあるし、

なによりずっとずっとずーっと丁寧に親切になるべくわたしが楽しいように共に過ごしてくれた、友達とルームメイトの女の子おかげ。

彼女たちが隣にいてくれたから、わたしは全身の力を抜いて入られたし、全部計画してくれたからこの数日間全く思考しないで過ごせました。

ものすごく贅沢で、こうして一人になって思い返すほど身にしみる。

上海の行くべきところは全部まわらせてもらって、上海のいろんな顔をみられたし

本当に一切の緊張がなかったから、ただただ自由で。

受け身すぎたのは反省だけど、こうして全力で甘えられて本当に幸せだった。

何が見られた!出来た!っていうのはもちろんだけど

こんなに身をまかせて過ごした数日間がありがたくって、ひたすらに感謝に尽きる旅行でした。

上海の街にも人にも、友達にも、ルームメイトの彼女にも。感謝。

次に行くときにはひとりで旅が出来る安心感をもらったし、

もうすぐ日本に帰国する友達とルームメイトのふたりには、日本で全力の恩返しをしたいなあ。

こんな気持ちになれたことがなによりのお土産です。

幸せな上海、ありがとう。

可爱


3日目、夜。

蘇州から上海に帰ってきて、すてきなレストランで食事。
(恥ずかしくて写真撮れず、蘇州の写真の続きを。)


上海料理を食べたのだけど、どれも甘辛くておいしかったなあ。

寒天のレモンソースかけ、紹興酒蒸し鶏、皮蛋豆腐、インゲン炒め、サンラータン、海老チリ、酢豚。

酢豚にはパイナップルだけじゃなくメロンも入ってて、トロピカルでジューシー。

青島ビールも飲んで、いよいよ旅の締めくくりな乾杯。

プハーと一杯飲んだらただでさえ抜けてた気が一層抜けた。
土曜日は工事が止まるから空気が澄むらしく、上海でも深呼吸ができるかんじ。

雨の予報だったけどすっかり晴れて、心地よい夜。


あ、そうそう、ともだちの家に宿泊させてもらっていたんだけれど、この夜は早く帰ってルームメイトと3人で晩酌。

なんの流れか、わたしが℃ーuteを好きな話になり、2人にみてもらうことに。

こういうとき、何の動画を見せるのがベストかわからなかったけれど、2014年の武道館をみせる。

すると2人、「かっこいい!」「歌上手い!」「アイドルのイメージかわる!」と最高のコメント!

ああ、ニヤつくわたし。

上海でみても舞美ちゃんは美しかった(土地は影響しないだろう)。

布教活動に成功し、穏やかな眠りについたのであった。

蘇州夜曲




3日目は上海を出て日帰りツアーに参加。

蘇州の世界遺産見学と水の都散策!


日本で言うところの京都だという蘇州は、お寺がたくさん。

繊維工業が有名で、ウエディングドレスなんか4000円くらいで買えるらしい。安すぎ。

寒山寺、獅子林、虎丘、山糖街をめぐる旅。

どの建物も見慣れないせいもあるけれど絵になってとてもよい。

お寺や庭園、禅林には、どこにも似たような形の岩がたくさんあって

それらは湖で採れたものらしく、たくさん自分の土地に持って帰れるほどお金持ちということを誇れる、というのがあったみたい。

虎丘には斜塔があって、なんと 千年以上前に建てられたのでピサの斜塔よりも先らしい。

ちょうど修繕中でちゃんとみることはできなかったけど、大迫力なのはかわらず。

蘇州は上海とちがって高い建物がなくて、ひたすら視界がひろくて深呼吸できる心地よさ。

だけどシルクの市場や山糖街という買い物スポットはガヤガヤ賑わってて、人も車も同じ道を行き来するかんじ。
プップー!とかすごいクラクションを鳴らされるんだけどそのことにも慣れてしまって普通に歩いてたら、かえって友達に注意された…。

ツアー客は日本人で、上海に勤めている人とその家族が多かった。

上海の日本人小学校は、すごい人数がいるらしい。

そこにも私の知らないくらしがあって、


当たり前だけど、いろんなところにいろんなくらしがいつだってまわっていることを、自分の家や日本を飛び出て実感した。


ざわめくわざ

上海2日目、夜。



中国雑技団を観におでかけ!

あーあの、テレビで見る、雑技だよね〜〜

なんて甘く見てたらいけなかった…!

オープニングから、凄まじい芸が目前で繰り広げられる…!

もうそこからはひたすら

…!…!…!!!…!!!!…!!!!!!!

こんなかんじ。

口も目も開きっぱなしで、もう、唖然。

思わず出た言葉は、

なにやってんの…

でした。

そしてしょっぱなからずうっと、泣いていました。

だって、凄すぎるんだもん…。

一番良かったのは、男女二人が天井から降りた布を命綱なしでにぎり、舞いおどるもの。

本当に舞い踊る人をはじめてみたし

とにかく二人が美しくて美しくて、美しくて。

ああ、美しいとか凄いとか、本当にどうにもならないほど届かない技をみると

心の底から最高だね!

最高!それに尽きる!そうおもった!

ああ、見ることができて本当によかった。

人間どこまでもいける気がした…!!!!

写真:スターバックスいろいろ

新鮮なくらし

上海2日目。
朝からともだちのバイクの背中に乗せてもらって、近所の市場めぐり。

野菜やらお肉やら、なんかもうとにかくたくさん、そして人もたくさん。

見たことない食材とか
食材として見たことない食材とか。

動・植物の市場にも行って、色染めされている魚も見た。
なによりおもしろいのは、そこの人たちの暮らしの顔みたいなのがみえることで

市場で物を売る人の顔つきは日本とやっぱり似てるし

買い物するおじいちゃんがビニール袋の口を結ぶ仕草とかは、日本と同じだったな。

街中で売っている焼売と肉饅を食べて一休み。

なんと中国の焼売は、日本の焼売とは全く違って、中身は餅米!
これがまたおいしくて。

肉饅は皮より餡に凝っているのが中国らしく、ジューシー過ぎて肉汁をこぼす始末。

しかしおいしい、とってもおいしい。

日用品を買いに行くから、ということで大型スーパーへも。

とにかく全部量がおおくて、市場みたいに量り売りの食材も売っているのはタイと似てたな。

でもカエルが食材としてスーパーに売っている光景はなかなかに新鮮ですてきだった。

みんな普通に買って帰るそうな。

あとは油ばっかり売っていて、いかに家庭での食用油の消費量が多いか感じた。

業務用みたいな大きなボトルに、さらにおまけで一本小さめのがついてるのが普通らしい。

スーパーを見ると、暮らしが少しみえるから、たのしい。

そうそう、コンビニにはおでんも売っていました。

具材はだいぶ違って、たけのこ、しいたけ、干し豆腐とか、いろいろ。


いろんな買い物の場を見たけれど、どこもちゃんと、生きてたなあ。



2015年7月5日

夜は満足じゃ

上海1日目、夜。


ともだちのルームメイトともいっしょにすごすことに。

彼女も日本の女の子で、上海にとってもくわしくて。

通り過ぎる街並みのひとつひとつを説明してくれて、専属ガイドさんみたい。

本当にうれしい、ありがたい。

夜ごはんは火鍋。

来店時に受付表みたいなものをとると、そこからの待ち時間のあいだもひたすら店内でサービスが受けられる。

飲み物、お菓子、くだものにはじまり
ボードゲーム、写真印刷サービス、ネイルサービス、靴磨き

もう、やりすぎだよ、っていうのが売りらしい。

わたしたちはお菓子と飲み物をともにボードゲームをして、もうだんだん家みたいになってきて。

1時間半待って火鍋にありついたときには、火鍋を食べに来たこと、ちょっと忘れてたよね。

火鍋は出汁から何から選べて、トマト出汁ときのこ出汁にゴマだれやらパクチーやらで、たくさんの野菜を食べる。

これが、おっっいしい。

出汁がもうそれだけでスープとしておいしい。

席に通してもらってからもサービスはつづき、何度も席まで来て気にかけてくれたり

何度もおしぼりをくれたり、お菓子をくれたり、もう神様になった気分。

〆に頼んだ麺は、席まで男の人が来て、目の前で麺を華やかにまわしてのばし、鍋に投入してくれるパフォーマンスつき。

なんてこった、おいしいしおもしろいし、五感が追いつかない。

どうやらこの店が特別に、行き届きすぎたサービスをしてるんだとか。

最高のエンタテイメントでした。
そして、安かった。たらふく食べて1800円くらいかな。

そのあとは外灘の夜景まで連れてってもらって。


ポストカードにもなるような有名な景色は、色とりどりのイルミネーションが川の水面にうつってきれい。

プロポーズのスポットにもなるらしい。

23時ちょうどになると鐘がなって、一帯の灯りが一斉に全部消えるのもどきどきする。

上海の景色にはどこにも高い建物と川があって、

あまりに高い建物と川のセットが、時空がずれてるようなそこで重なってるような感じがして、けっこうすきだなあ。

上海光臨

上海1日目。

飛行機から降りたところから、上海は始まったはずなのだけど

なんだかそんな感じがしなくって。

漢字がたくさんまちにあることとか

東京の段階ですでにたくさんの帰国する中国人観光客といっしょだったこととか

いろいろあるとおもうけど

なにより、空港まで迎えに来てくれた、現地に住むともだちのおかげ。

彼女とは高校からの仲で、留学してからも年に一度は東京で会っていて。

いつ会っても安心するけど

どこであっても安心するんだなあ、と、今日、おもった。


電車の中の人たちはみんなよく話していて賑やかだけど、日本の静かな電車よりかえってうるさくない気がしたのは

互いを気にしていないせいかもしれない。

駅から家までの間、バイクで走ると

肌に当たる風はやわらかいのだけど、それは日本の春みたいなやわらかさとはちがって

しっとり重みのある空気で、ああ、なるほど、中国にきたのだなあ。

街を駆け回る犬が、見たこともない高さでぴょんぴょん跳ねている。

中国の動物はみんな個性があってかわいいんだよ、と、ともだち。
うむ、納得。

なんだかいいとこ、上海。

 

きょうききょう



しばらくぶりです。

ただいま!

上海の旅から、無事帰国しました。



ふー、上海たのしかった。

いいとこだったわ。

そして4日間携帯の使えない生活をするのはいいもんでした。

今一番食べたいものは、そうだなあ、ひやむぎと冷奴かな!

あとは納豆!

上海には臭豆腐っていう珍味がそこここに売ってたけど、その名の通り臭すぎて買えなかったわ。

おいしいのだろうけれど、お店に近づけないわたしがいました。



さあてさて、上海の旅、日々記録しておりましたので早速じゃんじゃか更新しようと思います。

おたのしみに!