深く、明るい

はやいじかんにねむりにおちては

へんなじかんにめがさめる。

そんなリズムに突入してしまったようで
眠れない深夜。

深く息を吸う。

北海道へ行く前に

まずい、今年が終えられない!と
せっせと仕事をしたら

なんだか今年が余っている。

今年が終わる、とおもってから
なかなか終わらなくって

エピローグのなかにいるみたい。

少しずつ速度を落として
リタルダント

まだある、まだある、と
まいにちをデザートみたいに過ごしてる。


✴︎


焦るでない。

きっとずっと続いていく何かを
予感して思う。

だからそう、
秒単位で時間が伸縮しても感じる。


✴︎


数日前、電車に乗りながら
ふとふりかえったら

朝劇下北沢に参加して
二年が経ったことに気がついた。

あとから参加したわたし
いつまでも新入りのようなつもりでいたけれど

(その割に態度がでかいのだけれど)

もうちゃんと、二年が経っていた。

びっくりした。

二年って。
二年って。

おもったよりちゃんと、過ごしていた。

もうさすがに、新入りじゃないなあ。



ちゃんと時間が経っていて、よかった。

まぐれでも
まちがいでも

時間が経って
続いていてくれないかなと思う。




✴︎

長い時間におもいをめぐらせる。

願わずに、祈らずに

おもえばとおくへきたもんだ、と

長い時間を経ていてくれないかな。



なんて、すでに祈っちゃっていけないね。

いままでせっかくわすれてたのに

きづいてしまったばかりに。



そうであるものは
そうであるし
そのようになるものは
そのようになるのだから

深く息をして
すごしていればいいのよ。


✴︎



深く、明るいものとは
なんだろうとかんがえた。

午前四時。

きのうからみて深く、
きょうからみて明るい。


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