これから

出演作『不感症になっていくこれからの僕らについて』が

昨日よりユナイテッドシネマ豊洲にて開催されている
新人監督映画祭に参加しています。

昨日はオープニングセレモニーに参加させていただきました。



思いも寄らず、いつかに一緒にお仕事をしたかたがたともお会いできて

映画祭の喜びというのはこういうところにあるのだなあと実感しました。

「映画を作る」というドレスコードで集まるパーティ。

おのおのの作品をもちよって、
別のチームのかたと顔をあわせる機会をもつことはなかなかなく

近いのに遠い、なんだか親戚の集まりみたいで
ほくほくしました。



なかよしの藤村聖子ちゃんも
出演作『ぶきっちょ』で参加中。

レッドカーペットにあがるまえ
そわそわしながら会えて

なんだろう、とんでもなく嬉しかったです。

それぞれがせっせと歩いた日々の先で
同じ場所に立てること
やっぱり嬉しいことだと思います。

そう、レッドカーペットも歩かせていただきました。

うみのみえるレッドカーペットは
どこまでもつづくようで
とてもはれやかに歩きました。

「世界の歩きたいレッドカーペット、書き出しといてね」
という激励のメールをいただいたあとだから
なおのこと、でした。

たくさんのひとを感じて歩きました。
ご来場いただいた皆様も、ありがとうございました。

さて

ここからが、映画の旅です。

『不感症になっていくこれからの僕らについて』

品田誠監督の、最新作です。

品田監督は数年前に役者として共演した時に出会い
今回初めて監督作に参加させていただきました。

数年ぶりにお会いした品田くんは「品田監督」になっていて

作品を、そしてその中にいる人間を
驚くほどにしっかりと「見て」いました。

好きに呼吸のできるとても心地よい場所で
本当にいい経験をさせていただきました。

というとなんだか薄っぺらくなってしまうのですが
作品の外で言えることは
それくらいしかないのです。

今回、ミュージシャンの役を演じたのですが
なんと劇中で
関森絵美さんの『旅の朝』
を弾き語りさせていただきました。

彼女が私を思って書いてくれた曲を
自分の歌として歌う。

すでに皮膚のように溶け込んでいた曲なので
とても自然なことのように思えて

だけど、この曲と、絵美ちゃんとも
映画の中を、その先を、旅できること
やっぱりうれしいです。

物語に共鳴して
とてもよいピースになりました。

絵美ちゃん、ありがとう。

出来上がった作品を見た時なぜか
わたしにとっての復帰作のようだなと思いました。

日々、何かしら動いているので
何が「復帰」なのかわかりません。

でもなぜだか、そこに立つ自分を見た時に
そう思ってならなかったのです。

とても見て欲しい作品になりました。

本日上映です。

ぜひ、ご覧ください。

『不感症になっていくこれからの僕らについて』
11月12日(日)16:35
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン5

http://ndff.net/filmslist/

品田誠監督と。

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