このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

平日チーム
『リブ・リブ・リブ』限定シャッフルキャスト公演
@下北沢CONA
9月27日(水) 9:00
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『いつものいつか』(脚本)
@下北沢CAFE VIZZ
9月10日、17日、24日(日)9:00
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◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』
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シンクロリウム『ロングスリーパー』
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◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2017年7月3日

まがいかど

触れたい、触れたい、とおもいつづけてきた。

いつも、

触れたい、触れたい、とおもいつづけてきた。

なるべく奥の奥の奥のほう

いちばんちかくて、やわで、ぎりぎりのところまで

触れたい、触れたい、とおもいつづけてきた。

いまも、ずっとおもっていた。

だけれどすこしずつそのことに疑いが湧いて

なにに、どんなところに触れたいのか

よくわからなくなっていた。

触れたいという感覚だけはずっと揺るがないのに。

わたしの求めるものに「似たようなもの」を眺めるたびに

感覚を取り残して、なにかがずれてゆく感じがした。

求めているものがそれじゃないことはよくわかるのに

それを言語化できないから確信が持てなかった。



だけどきのう、よくわかった。

わたしは、そこに、ふれたいのだった。

目に見えない、耳に聞こえない、
でもたしかにそこにあるものを

目にみえるように、耳にきこえるようにしたいのだった。

その、どこでもない、
でもたしかにここにあるものに触れたいのだった。

魂のことが、したいのだった。