日曜チーム
『いつものいつか』(脚本)
作 福永マリカ/演出 原将明
@下北沢CAFE VIZZ
3月、朝劇下北沢200回記念&千秋楽公演!
ご予約はこちら

観劇三昧下北沢店1周年記年イベント参加
『路上演劇祭』
2月17日 13:00〜13:30
@観劇三昧下北沢店前
(福永不参加)

トークとライブのイベント開催
『朝の会』
2月24日(土)9:00
@CAFE VIZZ
ゲスト:おとなり
チケット発売は2/7


◉下北沢演劇祭参加作品
MU
『このBARを教会だと思ってる』
脚本・演出:ハセガワアユム
2018年2月21日(水)〜26日(月)
下北駅前劇場
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◉ショートフィルム脚本
空中メトロ『openroll』

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』


シンクロリウム『ロングスリーパー』

◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2016年7月15日

15のよるのことでした


ひさびさに

まっくろで、からっぽで、でもなにかに満ちたよるをみた。

めをつむるとそこは星空に似てて

宇宙の孤独に似てた。

こどものころ、砂壁の天井の部屋を真っ暗にして寝そべり

懐中電灯をそこに当てて

ひとりプラネタリウムごっこをしたことを思い出す。

光が当たると砂壁の中の砂つぶはキラキラ光る。

何もなかった部屋に、わたしだけしか知らない輝きがみつかる。

それがだいすきだった。

きょう、ひさびさに、まっくろな夜を手に入れた。

近くにあったことに気づいて、わたしはすこしほっとした。

あかるさは、わかりやすさで

日々を生きやすくするにはそれが必要で

日々をこげるようになったこと、うれしくおもってたけど

波にのまれている大切な感情がある気がしてならなかった。

だけど、今夜、みつかって、わたしはさみしさにほっとした。

砂壁のキラキラをみつけたみたいに、わたしだけの孤独をまた救い出したから。