このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

『下北LOVER』千秋楽まであと2回
@下北沢CONA 9:00
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『いつものいつか』(脚本)
@下北沢CAFE VIZZ
7月2日(日)9:00
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◉鵺的第11回公演
作 高木登
演出 寺十吾
7月21日〜30日
@中野テアトルBONBON
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◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』
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シンクロリウム『ロングスリーパー』
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◉映画
『スカブロ』
6月3日 横須賀HUMAXシネマズにて先行ロードショー
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『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2015年11月12日

あさを起こす

すこやかになまなましいものがすきです。

そのなまなましさっていうのは

生活のかおりみたいなもので

そうだなあ、ひだまりとか、畳とか、赤ちゃんのかおりがするものがすきです。

ただきれいとか
ただなまめかしいとか
おどろおどろしいじゃなくて、

これはけっこう、大切にしてる感覚です。

あれじゃなくて、これ、

みたいな微妙なすきのセンサーはわりとはたらくようになったのですが

それを自分が作品というかたちとして打ち出せるか、というのはとてもとてもむずかしい問題です。

わたしは文字をデザインとリズムだと思って普段置いていますが

脚本となったときには、リズムはあらわれても、デザインはあらわれません。

こんどは、文字の上ではない、空間をデザインすることがたぶんたいせつです。

朝劇下北沢の脚本を書くにあたってすごくたいせつにしたいのはそのぶぶんで

空間を文字に封じ込めるのがわたしのできることなんじゃないかなあ。

あとはその瞬間に立ち起こってくれるとおもうから。

ことばの意味、みたいなのは、ほんとうは二の次でいてほしいです。