このたび、株式会社ギフトに所属いたしました。

◎出演決定
演劇女子部『一枚のチケット〜ビートルズがやってくる!〜』
2017年11月27日(月)〜12月3日(日)
紀伊国屋サザンシアター TAKASHIMAYA
詳細はこちら

平日チーム
『リブ・リブ・リブ』(出演)
作・演出 原将明
限定シャッフルキャスト公演
@下北沢CONA
10月18日(水) 9:00
ご予約はこちら

日曜チーム
『いつものいつか』(脚本)
作 福永マリカ/演出 原将明
@下北沢CAFE VIZZ
10月8、15、29日(日)9:00
ご予約はこちら

朝劇下北沢プロデュース
『夜に生きて、』(出演)
作・演出 松澤くれは
@CAFE VIZZ
11月18日(土)19日(日)
12月9日(土)16日(土)
9:00〜
ご予約はこちら

◉ミュージックビデオ

KANA-BOON『バトンロード』
ご視聴はこちら

シンクロリウム『ロングスリーパー』
ご視聴はこちら

◉映画
『漫画誕生』
2018年夏公開予定

◆エンターテインメント深堀トークバラエティー


2015年8月31日

かざぐるみ

本日のWOWOWぷらすと、テーマは『作詞家、松本隆を語る。』

ことばがすき、ってそういうおもいで、ことばをうんでいるかたをみると、

ああ、生きててよかった、っておもいます。

わたしもたぶん、単純にことばがだいすきで。

ことばがだいすきってきもちは、ひとをすきなきもちとも似ていて。

感覚的に、

あ、かわいいな、きれいだなっておもうルックスがあったり

あ、気持ちいいな、っていう呼吸や間合い、リズムがある。

そういうものに出会えることがうれしいし、

自分の中からうみだせたときにしあわせだし、

次に出会ったときに、あんまりしっくりこなくなったりすることがあるのも、またすきで。

ことばはいきものだ、っておもうから、そういう変化もふくめてたいせつにおもいます。

松本隆さんの歌詞の書き方がドキュメンタリーで語られている場面で

星雲がだんだん澄んできて、必要なものだけがことばとしてうきあがる、とおっしゃっていて。

なんだかこう、スクラッチみたいに、もともとそこにあることばが、そぎ落とされてうきあがってくる図っていうのがわたしは大好きで。

映画は、ものがたりがあるからつくられる、ということばもそうだけど

そこにあるけれど誰も形にできなかったものを包める手、を感じると、どきどきがとまりません。

そうだ、ちょうど風をあつめるみたいに。

呼吸をともなってうまれたことばは、呼吸にのって生き続けてゆく気がします。

松本隆さんの歌詞が歌っていてきもちいいこと、歌い続けられるということのわけは、

人はみんな呼吸して生きている、というあたりまえのリズムにある、気がしています。

今回の放送にむけて、じぶんのなかに散らばっていた松本隆さんのことばが、なんとなく勝手につながって、うれしかったです。

いい歌詞って、勝手にできるから、やさしいな、とおもったりします。

勝手に添い寝してもらう、そんなことばが、うたのなかにくらい、あっていいじゃないね。

今日はいい夢、みられそうです。

ご視聴いただき、ありがとうございました。