ひとかわむかない

うすかわをとおしてかんじるものが、たいせつです。

うすかわは、まもる、つたえる、かんじる、全てを担います。

うすかわをこえてはいけないのは

わたしがわたしで

だれかがだれかで

それはもう物理的にこえることができないからだとおもってます。

すべすべのシーツがすき

そんなふうに、

ひっそり触れて、心地よくありたいもんです。